事業承継とは

会社の事業を円満に
後継者へ引き継ぐこと

事業承継とは、会社の経営資源と資産を後継者へ円満に引き継ぐことをいいます。
中小企業にとって事業承継は重要な経営課題です。
また、ひと言に事業承継といっても承継する内容や方法はさまざまで
それぞれの会社に合わせた対策が必要です。

事業承継の構成要素

  • ヒト

    後継者
  • 資産

    自社株式
    事業用資産
    資金
  • 経営資源

    経営理念
    技術・ノウハウ
    人脈
    営業秘密

事業承継3つの方法

  • 親族内承継

    経営者の子どもや
    親族へ承継する

  • 従業員承継

    親族以外の役員や
    従業員へ承継する

  • 社外承継

    株式譲渡やM&Aに
    より承継する

現状は60歳以上の経営者のうち、50%超が廃業を予定していると答えています。
個人事業者においては、約7割が「自分の代で事業をやめるつもりである」と回答。
「子どもに引き継ぐ意思がない」「子どもがいない」「適当な後継者が見つからない」
廃業を予定してる企業のうち、28.6%※1が後継者難を理由にあげています。

※1(出典)2016年2月日本政策金融公庫総合研究所「中小企業の事業承継に関するインターネット調査」(再編・加工)